最初のムーミン本
ブックフェアお土産第三弾です。
ブックフェア前に風邪をひいて体調が思わしくなかった夫、疲れて熱も出てきたようなので、宿泊先に戻って休むことにしました。 会場を出るとき、フィンランド大使館のブースで、ムーミンの本を売っているのを目にし、具合が悪く気持ちも萎えている時は、ムーミンの本を読むと心がほっこり癒されるので、思わず足を止めました。 長いことスウェーデン語では再版されていなかった、最初のムーミン本を見つけ購入。 最初のムーミン本が発行されたのは1945年のこと。 (夫の伯父は、子供の頃買ってもらった、この初版のムーミン本を持っているとか! 伯父さんもムーミンの大ファン。)
最初のムーミンって、後のムーミンとは、顔立ちが違うなぁ。 ![]() 側にムーミンのシールが置いてあって、これ貰ってもいいですか?と聞くと、どうぞ、とのこと。 ムーミン本50周年のとき作られたものらしい。 ユーモラスな絵柄が、かわいい以上の人を惹きつける魅力を持っていますよね。 ![]() そのとき、ブースの人が「あら、あなた顔色悪いわね」と気づき、夫が「ええ、ちょっと熱があるようで」と答えると、「じゃあ、あなたを元気つけるものもあげるわね」と、取り出したのがこちら。 ![]() ムーミンの紙袋です。 このリース状になったムーミンキャラクターたちの絵柄、すっごくかっこいい。 真ん中にいるのがスナフキンっていうのも、いいなぁ。 夫が、ムーミンバックを貰ったとき、フィンランド大使館の人が ”Du kan få Mumin påse också” (ムーミンバックもあげるわね)と言ったセリフを口真似するのですが、それがおかしい。 フィンランドの人達は、フィンランド訛りの独特なスウェーデン語を話し、ムーミンたちもそのようなスウェーデン語を話すとされています。 (このことは以前にも書きましたが。) なので、ムーミン谷の誰かから、もらったような感じがするのです。 |
▽コメント羨ましすぎる。。。イイなぁ〜RENEさんへ
体調悪いのに、無理することないのに、そこまでするなんて・・・ そんなに私が怖いのか!?と思ったりして。 でも本当に思いがけない貴重なお土産ばかりで、嬉しいです。
「小さいトロールと大洪水」は、病気で寝ていた息子にの為に、お母さん(夫の祖母)が買ってきたそう。 「トロール」とあったので昔話か民話の本かと思って読み聞かせたら、なんだか変なお話なのでお母さんは戸惑ったけど、子供たち(夫の伯父と母)はその内容に大喜びだったとか。 当時は、当たり前のことですが、世界的な人気キャラクターになるムーミンとは知らずに購入したんですよー。 はじめまして^^
こんにちは、はじめまして。
北欧の童話や北欧が好きで、ブログランキングで拝見しました。 特に、ムーミンは子供のころから本を読んでいて、数年前は、デザイン学校で ムーミンの本に載っていないムーミンの絵を見て、とても可愛かったのですが、 ちょうどこの紙バッグの絵の感じでした。 ところどころに植物が描かれていたり、とても大好きです。 カモミールさんへ
お返事遅れてしまい申し訳ございません。
この紙バックのイラスト、トーベ・ヤンソンのオリジナルです。 本の挿絵とは、違った味わいですが、ステキですよね。 植物のあしらい方とか、独特かも。 また遊びに来てくださいね。 良いお年を! コメントの投稿 |
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一足早いプレゼントに喜ぶKanelさんの姿が、面識もないのに目に浮かぶようだわ(笑)
体調もすぐれない中、ご主人偉いわ。。。愛する人のために^^
どれも、使わずにジッと眺めていたい品ばかりですね、イイなぁ〜
さて、伯父上様が「小さいトロールと大洪水」の初版を持っていらっしゃるのなら、それは本当に貴重な一冊〜!かと思われます。
ヤンソン女史の処女作は、ごく少部数しか刷られておらず、以後絶版になっているため、我々には馴染みのある訳者の山室静氏でさえ、当時まだ見たことがなかったらしいですぞー♪