北欧絵本、子供と一緒に世界中の本を読もう

海外で読書を通じての日本語育児中。 また北欧の本を中心に、その他ジャンルや国を問わずお気に入りのことなどを個人的なエピソードと共にご紹介。
2017/04 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 

Ladies’ Detective Agency と Rooibos-tea

今スウェーデン語で読んでいる本は、”Damernas detektivbyrå”。 でも原作は英語、The No.1 Ladies' Detective Agency (No.1 Ladies' Detective Agency) / Alexander McCall Smith です。 世界各国語に訳され、ベストセラー。 スウェーデンでも、シリーズの続きが訳されるたび平積みになる人気ぶり。 日本語訳も出ています。

No.1レディーズ探偵社、本日開業―ミス・ラモツエの事件簿〈1〉 No.1レディーズ探偵社、本日開業―ミス・ラモツエの事件簿〈1〉
アレグザンダー・マコール スミス (2003/09)
ソニーマガジンズ
この商品の詳細を見る

アフリカを舞台に、ボツワナNO.1女性探偵、Mma Ramotswe が事件を解決。 アフリカやボツワナの日常がのんびり魅力的に書かれ、ハラハラしながらも、ふと口元に微笑が浮かびます。 作者のMcCall Smithは、スコットランド人の法律家。 長くアフリカに住み、現地の暮らしと人々に精通した著者ならではの、愉快で人情味溢れる探偵物語。 

さて、この本の最初のページ、Mma Ramotswe は探偵事務所で、Rooibos-teaを入れています。 読み進んでいきますと、彼女たちはちょくちょくルイボス茶を飲んでいます。 Rooibos-teaは、南アフリカの国民的なお茶。 日本の緑茶のように、中国の中国茶のように、イギリスの紅茶のように、日常なくてはならない飲み物です。

実はこの、ルイボス茶、今私の一番のお気に入り。 昨年ドイツの親戚を訪ねたとき、泊めていただいたエマ伯母さんが、ルイボス茶が好きで、カモミールやミントと合わせた独自のブレンドを入れてくれたのが、最初の出会い。

スウェーデン人はお茶をあまり飲まず、こっちでは見かけなかったのですが、先日ウィーンに行った折、かの有名なハース&ハース(Haas&Haas)で見つけました。 Rooibos-tea のコーナーがあり、ブレンドの種類も豊富にあったのです。
ルイボス茶自体は、味も香りも特になく、他のハーブ、スパイス、香料などと混ぜていただきます。 こちらは、イチゴ、バニラ、グレープルルーツで香りつけされ、ヒマワリ、バラ、コーンフラワーの花びらがとブレンドされているもの。 Rooibosは、この赤みかかったパラパラしたもので、お茶として入れると、鮮やかな赤い色が出ます。

rooibos.jpg

実は、ルイボス茶の効能というのが、すごい。 どのような症状に効くかと申しますと・・・

頭痛、不眠、高血圧、神経症、胃痛、筋肉のひきつけ、アレルギー、花粉症、喘息、湿疹など。

活性酸素を退治する酵素SOD、ミネラル、鉄、カリウム、銅などの成分が、お茶には含まれています。 お茶と言っても、Rooibos は、マメ科の植物。 Honeybush と呼ばれることも。 

いろいろ探していたら、日本でも「ルイボスティー」購入できます。


関連記事


にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ FC2Blog Ranking


スポンサーリンク


▽コメント

Kanelさん、ありがとう!

レシピ、感謝ゝゝ♪
明日、少し時間が取れそうなんで早速作ってみますねぇ~
ネットでも色々検索してみたけれど、大量に消費出来そうなのは意外に少なくて…期待に胸を膨らませ、頑張ってみます!

ルイボスティーは、数年前に日本でも某番組が取り上げた後、スーパーで高く積み上げられて売られていた時期がありました。
ウィーンで買われたブレンド、とても美味しく頂けそう!
効能には、驚き桃の木山椒の木。。。笑

どういたしまして!

以前NHKの『ためしてガッテン』(だったかな?)で、きな粉の効用と料理での活用法をやっていました! でも、大量に消費するのではなく、お味噌汁やうどんサラダに混ぜたり。 きな粉飴は、家庭で手作りできるのかな? きな粉には、ルイボスティーに負けず劣らずの効能があるので、積極的に使いたいですね。

日本でもルイボスティーが話題になった時期があったのね! さすが日本には、健康食品はなんでもある・・・ ウィーンで購入したルイボスティーは、甘~い香りがなんともいえず。 健康食品としてより、香りを楽しみ、ほっとしたひとときを過ごすために、飲んでいます。

ルイボスティ、飲んでみたい!

何でもすぐ、影響されやすい私。ルイボスティ、飲んでみなくっちゃ(笑)!
本の中に出てくる食べ物や飲み物のシーンは、とっても 気になって 好きなシーンです。
私の今のお気に入りは ゆず茶 かな。日本ではここ数年の間に ゆずtasteの飲み物が俄かに増えてきた様子。
RENEさんのブログで kanelさんおすすめのクッキー拝見しました。美味しそう!きな粉はもともと好きなので (女の人ってきな粉ファン多いですよね)今度 手土産用に作ってみようかな。

私も影響されやすい・・・

lemonさん、本の中に出てくる食べ物のシーンは、私も
とても気になります! 特に外国の物で、わけ分からない
のは、勝手に想像しちゃう。
私もユズ茶好きです~。 私が飲んだのは、ユズのジャムを
お茶かお湯に溶かすパターンでした。 でも、スウェーデン
には、ユズがない・・・
きな粉は、黒蜜とのからみが一番好きですが、お菓子に
活用すると、けっこう何にでも合うみたい!

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

▽トラックバック

http://hokuoehon.blog59.fc2.com/tb.php/30-a729bbd5

 | HOME | 

検索はこちらで


↓グーグルで検索↓
カスタム検索

↓ブログ内検索↓


スポンサーリンク



カテゴリー



プロフィール


Kanel

Author:Kanel
「Kanel」 とはスウェーデン語で、「シナモン」のこと。 写真はスウェーデン名物、Kanelsnäcka(シナモンロール)と、私の大好きなスウェーデンの絵本、Findusです。


メッセージ



タグ


タグのキーワードからも記事を検索できます。

リンドグレーン ムーミン スコーネ  ラーゲルレーヴ ブリクセン ニルス アラビア 切手 バック フィンランド ドイツ アルフォンス ワンダーブック Nordqvist ラーバン バウアー Bergman ベスコフ アンデルセン トムテ Findus デンマーク ピッピ リネン うんち ルイボス バーナビー警部 スウェーデン 刺繍 アルミニア レトロ クリスマス ロイヤルコペンハーゲン ジョン ホガナス サッシェ サシェ リッラン リンdグレーン パエトーン ミヤオ Tan Shaun マウス ぽこよ Bilibin ビリービン ホッツェンポロッツ 赤坂三好 えほん寄席 しばわんこ クリスマスシrール オペラ くるみ割り人形 リスベスツヴェルガー ヴァランダー リネア バムセ オースティン 復活祭 人形 古本屋 おがくず人形 Ottalia Adelborg ケイトグリーナウェイ 鉤針編み チロルテープ カフェマット クロス 


北欧絵本関連




RSSフィード



訪問してくださった方々