Swedish Folk Tales illustrated by John Bauer
夫が持っていた、「John Bauers Sagovärld (ジョン・バウアーのお話世界)」
![]() 毎年クリスマスになると、美しい挿絵が付いた、スウェーデンの昔話の本が発行されていたそうですが、なかでも一番人気はジョン・バウアーのイラスト。 この本は、1966年、Elsa Olenius により、それらの挿絵とお話、その他のジョン・バウアーのイラストを集め、編集された本の再版。 残念ながら、紙の質や印刷はあまり良くありません。 (1987年に、当時東ドイツだった Leipzig で印刷されたもの。 製本はしっかりしています。) でもジョン・バウアーの美しく神秘的な絵の数々と、エルサ・ベスコフをはじめ、スウェーデンの作家が執筆した民話は、じゅうぶん楽しめます。 (絵と文で200ページ以上。) ジョン・バウアーの繊細で幻想的なイラストを見ていると、時間がたつのも、今自分がどの世界にいるのかも、忘れてしまいそう。 下のイラストは、暗く淡い色彩が多いジョン・バウアーの絵の中で、ずいぶんはっきり、すっきりした色合いで、目を引きました。 なによりも、スウェーデンの自然以外なにものでもない、この風景! ジョン・バウアーは、スウェーデンの自然や空気、御伽噺の人物を、見事に描いた画家です。 ![]() ジョン・バウアーが、幼い息子のために描いた絵には、1917年クリスマス、という日付が・・・ それは、バウアー一家が乗った船が沈没する年の、一年前のクリスマス。 ![]() ほとんどの絵は、ページ全体、あるいは3/4を占めるカラー絵ですが、小さな白黒のイラストも、また味わいがあります。 ![]() "Swedish Folk Tales illustrated by John Bauer” という本が、エジンバラの出版社から、英訳で出ています。 内容的には、ジョン・バウアーのイラストとスウェーデンの民話で構成され、”John Bauers Sagovärld” とほぼ同じですが、こちらの本に載ってないイラストもあり、豪華。
関連ページ 『John Bauer (スウェーデンの画家、イラストレーター)』 |
▽コメント買っちゃいました!
またまた、しつこく(笑)TBさせてもらいましたー。「ペットソンとフィンドゥス・・」の絵本 可愛くって買っちゃいました。日本人には描けない独特の北欧の絵本のタッチ、北欧絵本の収集を趣味にしようかしら・・と 思い始めている今日この頃・・。ジョン・バウアーさんの絵本も 独特で クセになりそうですね。
おおっ〜、フィンドゥスを!
Pettson och Findus の絵本も、購入されたのですね! すっごく嬉しい! いいでしょ、いいでしょ、かわいいでしょ〜〜♪ 楽しんでくださいね。 ジョン・バウアーも、あきない絵です。 次はぜひ、こちらの絵本も・・・! コメントの投稿 |
▽トラックバックhttp://hokuoehon.blog59.fc2.com/tb.php/27-54870e7a スェーデンの絵本(ペットソンとフィンドゥス)
Kochen mit Pettersson und FindusOetinger Friedrich GmbHこのアイテムの詳細を見る最近 すっかり 北欧の絵本文化に魅了されている私ですが、その きっかけとなったのは、たまたま フラッと遊びに行ったブログ『北欧絵本』(管理者:kanelさん)の影響でありました。そ
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