北欧絵本、子供と一緒に世界中の本を読もう

海外で読書を通じての日本語育児中。 また北欧の本を中心に、その他ジャンルや国を問わずお気に入りのことなどを個人的なエピソードと共にご紹介。
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エーミル Emil!

Kulturen Lund で『Emil!』展を、昨年(2015年)開催していました。

Emil は、アストリッド•リンドグレーンの児童文学作品 ”Emil i Lönneberga” の主人公、いたずらっこな男の子。



この”Emil i Lönneberga”の世界を再現し、子供達が中に入って自由に遊べるという展覧会です。

でも、 Kulturen Lund って、入場料が高いしなぁ(夏期 120kr、冬期 90kr)と躊躇しているうちに、夏は過ぎ、冬となり、11月末に Lund に息子と行く機会があった折り、もう開催期間も終わりとなることだし、このチャンスに行ってみました。

Kulturen Lund は、屋外博物館もあり、昔の建築物が点在しています。 そのひとつの、大きな倉庫のような建物が、展示会場となっていました。 

ドアを開けると、わぁ、中には、この作品の挿絵を手掛けているビヨルン•ベリイの原画も展示してある〜! ワクワクしながら入ろうとすると、、、

emillund.jpg

息子が「イヤだぁ〜! イヤだぁ〜!」と泣き叫び、入り口で踏ん張って中に入ろうとしない!!

ああー、やってしまった、、、

この夏から、息子は博物館の中に入るのを極度に怖がり、パニックになってしまうのです。 何故なのか、はっきりと理由が分からない。 暗いのが怖いのか、狭いのが怖いのか、それほど狭くも暗くもなくても、本人も説明できぬまま、しかし断固拒否。

それで、この夏は、博物館巡りを何度あきらめたことか。 それで、博物館は有料ではなく無料のところのみ行っていたのでした。

私はどうしても観たかったので(90kr払ったし!)、何度もなだめすかしたり怒ったりしましたが、ダメでした。 今度は私が泣く泣く、会場を後にしました。

さて、この博物館恐怖症は、いつになったら改善されるのでしょう。 いつも行っている、慣れた博物館は暗くても狭くても大丈夫なんです。 でも、初めて訪れるところは、ほとんどダメ。 理由が分からないので、親も途方にくれるばかりです。
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