トムテ Tomten by Viktor Rydberg
Midvinternattens köld är hård,
sjärnorna gnistra och glimma. Alla sova i enslig gård djupt under midnattstimma. Månen vandrar sin tysta ban, snön lyser vit på fur och gran, snön lyser vit på taken. Endast tomten är vaken. Ur ”Tomten” av Viktor Rydberg
トムテとは、北欧に大昔から住む小さな妖精。 森や家畜小屋に住み、人間に悪さをすれば、手助けなどの良いこともし、動物と話せます。 スウェーデンでは、今日、サンタクロースのことを、トムテと呼んでいます。 星が瞬く、凍えるような真冬の夜、全てが眠るなか、起きているのはトムテただ一人。 トムテは、外を歩き、家畜小屋に行き、人間の家の中に入ります。 眠る親子を見、この子供たちは何処から来て、年老いたものたちは何処に行くのだろうと、毎年新しく生まれる生命と、消えゆく生命の不思議に思いを馳せるトムテ。 『トムテ』は、19世紀末のスウェーデン人作家、Viktor Rydberg により書かれました。 Viktor Rydberg は、叙情詩家であり、宗教に関する書物を多く執筆しましたが、『トムテ』は、宗教の枠を超えた普遍性があります。 それゆえ、幾世代にも渡り、スウェーデン人に愛され、読み継がれてきました。 静かで落ち着いた文体で、トムテの目を通し、自然と生死の神秘性を、リリカルに歌い上げます。 冒頭に挙げた、最初のページを、空で諳んじるスウェーデン人も多いです。 もともと詩は、声を出して読むものだからでしょう。 クリスマスが近づく今の時期、ロウソクの火を灯した部屋で、『トムテ』を朗読。 日本語訳も出ているので、一読してみるのは、いかがでしょうか? |
▽コメントお久です^^/クイーン♪
日本版『トムテ』は、もう絶版なんですね。 こんなときの強い味方、図書館! そうねぇ、晩年のフレディって、短髪で、筋肉質で、体操選手のような格好してたものね・・・ (私も晩年のイメージしか知らなかったので、昔のフレディを、食い入るように見てしまいます。) RENEさんと娘さんの、新しいブログ、楽しみに拝見しています♪ コメントの投稿 |
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この本が、既に絶版となっていることは知っていましたが、なるほど、時代を超えた詩をもとに作られた絵本だったんですねぇ。
北欧の冬にぴったりな感じ。。。日本でも、やはりバックには、雪が欲しいところ(笑)
久し振りに、図書館で借りてみようかしら?
「レトロ…」に、同じく19世紀に活躍したコールデコットの記事を載せたので、お時間許す時にでもまた遊びに来てください♪
今夜、BSで’75のハマースミスオデオンでのクイーンの伝説的なライブが放映され、深夜にも関わらずDVDの録画画面を食い入るように夫が観ています。
フレディーが、ロングヘアーで痩せてて手足が長くて…もうビックリ(笑)