北欧絵本、子供と一緒に世界中の本を読もう

海外で読書を通じての日本語育児中。 また北欧の本を中心に、その他ジャンルや国を問わずお気に入りのことなどを個人的なエピソードと共にご紹介。
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大どろぼうホッツェンプロッツ

『大どろぼうホッツェンプロッツ』の作者、オトフリート・プロイスラーさん(1923年10月20日〜2013年2月18日)の訃報。(つい最近、偶然目にした過去の新聞記事で知りました。)

『大どろぼうホッツェンプロッツ』は、大好きな本。 最初は、NHKで放映していた人形劇でホツェンプロッツを知ったと覚えています。 (♪ホッツエンプロッツをしってるかい? ホッツェンプロッツはおおどろぼう♪)

子供の頃、本を買ってもらうことはあまりなかったし、子供の本の蔵書もずいぶん少なかった(もっぱら図書館やら子供文庫やらを活用)。 ある日、親戚の人からおこずかいをいただき、母親がそのお金で好きな本を買っていいと本屋に連れて行ってもらったとき、自分で選んで購入したのが、この『大どろぼうホッツェンプロッツ』でした。

大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
(1990/05)
オトフリート=プロイスラー

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そして、初めてドイツを旅行したとき、ドイツの本屋さんで、『大どろぼうホッツェンプロッツ』の原語であるドイツ語版を購入したのでした。 (ドイツ語読めないけれど、、、)

Der Raeuber HotzenplotzDer Raeuber Hotzenplotz
(2008/07)
Otfried Preussler

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日本語版とドイツ語版のホッツエェンプロッツ、2冊ともスウェーデンに持って来て、手元にあります。 それほど大切な本。 そのうち、子供が読んでくれると嬉しいな。

子供の頃、購入した『大どろぼうホッツェンプロッツ』を読んだとき、ホッツェンプロッツの悪党ぶり、ガスパールとゼッペルに対しての容赦ない仕打ちに驚いた記憶があります。 いくら悪党だからって、大人が子供を手加減なくいじめていいのか!?と。

ホッツェンプロッツは泥棒といえども主人公だから、子供の見本になるような人だと思っていたんですね〜。 ドイツの児童文学は甘くないのでした。
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