北欧絵本、子供と一緒に世界中の本を読もう

海外で読書を通じての日本語育児中。 また北欧の本を中心に、その他ジャンルや国を問わずお気に入りのことなどを個人的なエピソードと共にご紹介。
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スウェーデン昔のクリスマス風景

Kulturen Lund で『Emil!』展を昨年(2015年)開催していました、という記事を今年の冒頭に書きました。 高い入場料を払ったにもかかわらず、息子は展示室の中に入るのを拒み、結局見れなかったという話、、、

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『Emil!』展は見れなかったのですが、Kulturen Lund は屋外博物館が充実しており、スウェーデンの昔、中世から1930年代までの建築物を集め保存してあります。 

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建物中も当時のままに展示してあるのですが、クリスマスの時期は昔のクリスマスの再現。

kulturenjul20166.jpg

息子はこれらの小さな家の中には喜んで入っていったので、ゆっくり見学することにしました。 (見学者はほとんどいないに等しかったので。 確かこの日は、明日からクリスマスマーケットなどの催しが始まるようで、そのクリスマスマーケットがまた雰囲気があって素敵と聞きます。)

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大きな平たいパンや白いチーズと思しき塊を重ね、赤いリンゴがクリスマスらしい装飾なのでしょうね。  白いパンは普段は食べられない贅沢な一品。

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そして、出たー、北欧のクリスマス名物、ブタ、の頭。

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耳にリボンをつけ、気合入ってます。


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クリスマスイヴに観る番組 Karl Bertil Jonssons julafton

スウェーデンのクリスマスイヴ、ご馳走を食べ、プレゼント交換をし、午後7時になると全員がテレビの前に集まり観るのは、

”Sagan om Karl Bertil Jonssons julafton”(カール・ベルティル・ヨンソンのクリスマスイヴのお話し)という、約23分のアニメーション番組。 最初に制作され放映されたのが、1975年のクリスマスイヴだったそうで、昨年(2015年)は40周年でした。

karlbertiljonsson1.jpg

上の写真は、マメな伯父さんが、新聞に載っていた40周年記念特集の記事にあった絵を撮影し、写真印刷してカードにしてみんなに配ってくれたものです。 このイラストはオリジナル画家による40周年描き下ろし。

イラストレーターでありアニメの監督も務めるのは、Per Åhlin

ストーリーは、脚本や俳優業もこなす Tage Danielsson (1928-1985)で、本人がアニメのナレーションもしています。

14歳の Karl Bertil Jonsson はロビン・フッドに憧れる少年。 彼のうちはお金持ちですが、父親は仕事が忙しくあまり家庭をかまってくれません。 クリスマス前に郵便局でバイトをしていた Karl Bertil Jonsson は 父が所有する高納税者リストを拝借し、お金持ち宛の小包を見つけると隠し、クリスマスイヴの晩、ロビンフッドよろしく、それらのプレゼントを貧しいスラムに住む人たちに配ってあるきます。 みんな高価なプレゼントに大喜び。

そして本来プレゼントを貰うはずだった金持ちの人たちは、毎年くだらないクリスマスプレゼントに辟易していたので、これまた大喜び。

風刺が効いていて、落ち着いた色合いとムーディーな音楽で、大人の味わいのアニメです。

昔、このアニメがスウェーデンのクリスマス切手になったことがありました。 昔って、私がスウェーデンに移住した年ですね。 2002年。 スウェーデンの郵便局が各家庭に配った、クリスマスカードを束ねて投函するゴム、それが入っていたクリスマス切手のインフメーション等が書いてある袋、イラスト広告を取ってありました。

karlbertiljonsson2.jpg

イラストが素敵だから、広告ポスターを壁に貼っていたと思います。 ちょっと貴重なもの(?)だから、また額に入れて飾るのもいいかも。

karlbertiljonsson3.jpg

そして、その年のクリスマスイヴに、私も初めて”Sagan om Karl Bertil Jonssons julafton”を観たんですね。

それから毎年、、、観ているわけではなく、だんだんクリスマスイヴに夫の実家に行けることが少なくなり、また家にテレビを置かないようにしたため、全然観ていません! 今年のクリスマスイヴも「ママとふたりのクリスマス」になる模様・・・ 


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「Kanel」 とはスウェーデン語で、「シナモン」のこと。 写真はスウェーデン名物、Kanelsnäcka(シナモンロール)と、私の大好きなスウェーデンの絵本、Findusです。


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