ムーミンのアラビア社製マグカップと Höganäs
ついに買ってしまった〜、フィンランドの陶器会社アラビア (FINLAND ARABIA) から出ている、ムーミンキャラクターのマグカップ。 お店で見るたびに、欲しいなぁ、と思いつつ、高価なので手が出せず。
![]() このシリーズは絵柄の種類が豊富ですが、今回珍しい脇役キャラクター、トフスランとビフスランを見つけて。 はっきりした色合いが目を引き、またユーモラスな二人がカワイイ〜〜と、一度手に持ったら離せなくなってしまいました。 夫もトゥティッキーのカップを見つけ、手に持ったまま離さず・・・ ![]() アラビア社の陶器は、手触りがやさしく、落ち着きます。 ムーミンのシリーズは、このカップが手元にあるだけで、楽しくなります。 表と裏(?)で、人物も正面と背面になる、凝った面も。 ![]() アウトレットショップで購入したので、通常のお店の定価よりちょっと安かったけれど、それでも、日本円に換算したら2000円はします。 すると、スウェーデンで、定価で購入するより、日本で輸入販売されているものの方が、安い! ふぅ〜、本当にスウェーデンは物価が高いわぁ・・・ これだから、買い物の楽しみがありません。 ため息ばかり。 このアウトショップは、Höganäs Keramik という高級陶器の工場直営店。 (今は、iitala グループの中に入っていますが。) Höganäs は、工場がある町の名前でもあり、このあたりは窯業が盛ん。 それも、日本の焼き物に通じる味わいを持つものが多いです。 夫の実家がある町なので、遊びに行くと、ときおりこのアウトレットショップを覗きに行くわけです。 アウトレットでも、やっぱり高い・・・ でも、品揃えが豊富で、通常の店にはない掘り出し物が、バーゲン価格になっていることも。 今回見つけたのは、このカップ。 ![]() 模様が浮き彫りになっているデザインなんて、珍しい。 ホガナスの特徴は、stoneware(妬器)と呼ばれる焼き方で、厚みがあり頑丈。 デザインはシンプル、色は(1点につき)1色というもの。 色の種類は豊富です。 |
Ladies’ Detective Agency と Rooibos-tea
今スウェーデン語で読んでいる本は、”Damernas detektivbyrå”。 でも原作は英語、The No.1 Ladies' Detective Agency (No.1 Ladies' Detective Agency) / Alexander McCall Smith です。 世界各国語に訳され、ベストセラー。 スウェーデンでも、シリーズの続きが訳されるたび平積みになる人気ぶり。 日本語訳も出ています。
アフリカを舞台に、ボツワナNO.1女性探偵、Mma Ramotswe が事件を解決。 アフリカやボツワナの日常がのんびり魅力的に書かれ、ハラハラしながらも、ふと口元に微笑が浮かびます。 作者のMcCall Smithは、スコットランド人の法律家。 長くアフリカに住み、現地の暮らしと人々に精通した著者ならではの、愉快で人情味溢れる探偵物語。 さて、この本の最初のページ、Mma Ramotswe は探偵事務所で、Rooibos-teaを入れています。 読み進んでいきますと、彼女たちはちょくちょくルイボス茶を飲んでいます。 Rooibos-teaは、南アフリカの国民的なお茶。 日本の緑茶のように、中国の中国茶のように、イギリスの紅茶のように、日常なくてはならない飲み物です。 実はこの、ルイボス茶、今私の一番のお気に入り。 昨年ドイツの親戚を訪ねたとき、泊めていただいたエマ伯母さんが、Rooibos-teaが好きで、カモミールやミントと合わせた独自のブレンドを入れてくれたのが、最初の出会い。 スウェーデン人はお茶をあまり飲まず、こっちでは見かけなかったのですが、先日ウィーンに行った折、かの有名なハース&ハース(Haas&Haas)で見つけました。 Rooibos-tea のコーナーがあり、ブレンドの種類も豊富にあったのです。 Rooibos-tea自体は、味も香りも特になく、他のハーブ、スパイス、香料などと混ぜていただきます。 こちらは、イチゴ、バニラ、グレープルルーツで香りつけされ、ヒマワリ、バラ、コーンフラワーの花びらがとブレンドされているもの。 Rooibosは、この赤みかかったパラパラしたもので、お茶として入れると、鮮やかな赤い色が出ます。 ![]() 実は、ルイボス茶の効能というのが、すごい。 どのような症状に効くかと申しますと・・・ |














